株式会社 西日本防災システム
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Nishinihon Bohsai
System Co.,Ltd
株 西日本防災システム
 ▼                 危険物に関する参考資料
参考資料 危険物規制の概念と指定数量に関する資料
 
 危険物規制の仕組みと指定数量を異にする2以上の危険物の貯蔵又は取り扱う場合の資料
    貯蔵もしくは取り扱う物品が危険物に該当するか、しないかの判断から始まり、危険物に
    該当する物品ならば、指定数量未満か以上かで規制の種類が変わります。
    指定数量未満であれば、市町村の火災予防条例に基づく規制で、「届出」の対応となり
    ます。ですが指定数量以上を貯蔵又は取り扱う場合、消防法に基づく「許可・申請」の
    対応となります。同時にその指定数量の倍数によって、消防用設備の種類や規制が変
     わります。
             


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指定数量
危険物の規制
に関する政令
  危険物規制の概念
  危険物の指定数量について
  それぞれの危険物の特性や危険性を考慮して定めている数量が指定数量ですが、危険物を取り扱う
  場合まずどの品目に該当するかを見極めさらに指定数量を考慮しながら取扱数量を算定する必要が
  あります。もし取り扱い品目が異なる二つ以上のものを貯蔵、若しくは取り扱う場合、それぞれの
  危険物の数量を指定数量で除してその合計が1以上の時は、たとえ1品目毎に見れば指定数量未満
   でも指定数量以上を貯蔵し、若しくは取り扱っていると判断されます。
          危険物の規制に関する政令
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