株式会社 西日本防災システム | ||||
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▼ 消火活動上必要な設備 | |||||||||
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非常コンセント設備 |
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3.設置高さは、床から1mから1.5m以下に設けます。 |
参考リンク | 4.一の回路に設ける非常コンセントは10個以下とします。 | |||||||||
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則-同 施工規則 法-消防法 |
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1. 保護箱は埋込型とし、防食加工を施した1.6m/m以上の鋼板で作ります。 | ||||||||||
2. 扉は容易に開閉できる構造で、内部には差込プラグの脱落を防止するためのフックをつけます。 | ||||||||||
3. 保護箱には赤色灯をつけ、非常コンセントの表示が必要です。 | ||||||||||
4. 設置場所は消防隊の活動に支障が無い場所で、床から1mから1.5m以下に取り付けます。 | ||||||||||
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1. 常用電源は交流低圧屋内幹線から他の配線を分岐せずにとります。 | ||||||||||
2. 電源開閉器には「非常コンセント」用のものである表示をします。 | ||||||||||
3. 非常コンセントの非常電源は専用受電設備・自家発電設備・蓄電池設備とし、特定防火対象物の | ||||||||||
うち延べ面積が1000u以上のものは自家発電設備若しくは蓄電池設備としなければなりません。 | ||||||||||
4. 自家発電設備及び蓄電池設備の容量は非常コンセントを有効に30分間以上作動させることが出来 | ||||||||||
る容量以上とされています。 | ||||||||||
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株式会社 西日本防災システム | ||||||||||
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